仁淀川河畔の山の牧場

マチダ畜産の牧場は、清流・仁淀川を臨む山の中腹にあります。自社牧場の牛舎は、先代の手づくり。牛たちが、常にストレスなく、のびのび育つように気を配っています。特に夏になると、人と同じように、牛たちも食欲がなくなりますので、暑さ対策をしたり、夜休む寝床をキレイにしたり、できるだけ機械に頼らない方法で快適な環境づくりをしています。

愛情込めて、約2年半

マチダ畜産では、高知県本山町の嶺北家畜市場で子牛を競り、その子牛たちを飼育しています。もちろん、血統書のついた高知県産の土佐褐毛牛です。「土佐あかうし」は、人懐こく、おとなしい性格。体は茶色で、目の周りや鼻としっぽの先が黒く、この「毛分け」が、とてもかわいいです。出荷までの期間は、約2年半。その間、愛情込めて育てていきます。

こだわりの飼料と水

元気に育ってもらうため、餌と水には、こだわりを持っています。水は、清流・仁淀川に流れるキレイな谷水を飲ませています。餌は、ワラのほかに、トウモロコシや大麦などをブレンドしたマチダ畜産独自の濃厚飼料を与えています。毎日、餌をもりもり食べて、健康に育つのが、何より一番大切なこと。牛舎で餌を食べる姿を見ると、幸せな気分になります。

資料:土佐和牛ブランド推進協議会、高知県農業振興部畜産振興課